2017年10月5日木曜日

護衛艦「ひゅうが」の見学


8月6日に海上自衛隊の舞鶴基地へひゅうがの見学会に行って来ました。
自衛隊舞鶴病院の歯科の先生のご厚意で、共済病院の先生方とご一緒しました。

「ひゅうが」は海上自衛隊初の全通甲板を持つDDH(ヘリコプター搭載護衛艦)に分類されます。同型艦に「いせ」があり、後に就役した「いずも」ともうすぐ就役する「かが」のベースになった艦です。
飛行甲板から
ブリッジです 意外に狭くてアナログな感じ
巨大な格納庫 搭載ヘリは陸上基地へ移動済みで空っぽでした


医務室です 一応ICUらしいです
手術室です ここは何でも揃ってました
歯科診療室 デンタル・パノラマも撮れます!
甲板上で集合写真 広報担当の幹部の方や艦長さんも一緒です
舞鶴病院の歯科医官の先生方と バックはミニイージス艦「ふゆづき」です
海上自衛隊の関係者の皆様ありがとうございました。貴重な体験ができました。
また別の艦も見学したくなりました。。。


ギックリ腰と学会発表

久々の更新です。
なかなか忙しくて。。。

9月初めにギックリ腰(急性腰痛症)を再発して、患者様にはご迷惑おかけしました。
プチヘルニアらしいです。5年前にMRIで診断され、今回も長引いたので再検査。
結果は変化なし。
NSAIDsでは効き目がなくて、結局トラムセット(オピオイド)で何とかコントロール。
それで9月22日から24日まで仙台で開催された日本口腔インプラント学会に行ってきました。かなり痛かったのですが、無事に発表も終わりました。
ご協力頂いた関係者の方々にあらためてお礼申し上げます。


↓左側は当院常勤の先生です。資料作成とかお手伝いして頂きました!

2017年3月21日火曜日

ワンゲル部雪上訓練

久々の更新です。。。

3月18日、19日の一泊二日で京都北山の廃村八丁へ行きました。
もっとも目指したけど、雪が多くて途中で断念。
3年前から大学のワンゲル部の監督をしていますので、現役学生の引率です。
本来、冬期は活動しないのですが、今回は天候も恵まれたので雪上訓練を兼ねて
行ってきました。
菅原バス停付近に駐車して、林道入ってすぐにラッセル必要なぐらいの残雪。
スノーシュー持参してなかったので、先頭は大変です。10分交代で全員でラッセル。
ダンノ峠まで夏道なら1時間なんですが、積雪でルート不明なため、地形図見ながら
稜線を歩きます。
15時入山したので2時間経過の17時で初日の行動は停止。
途中の稜線上の樹林帯の中でキャンプ設営。
翌朝は7時出発で2時間かかってようやくダンノ峠着。
キャンプ地から上方はいわゆる春の残雪でなく新雪でした。深いところは1m以上
あり先を歩く者の踏み跡を外すと胸まで埋もれます。
廃村八丁へは峠を下ってさらに谷沿いを進むのですが、
今回はスノーシューや輪かんじき等の装備をしていないので、ここで断念。
来た道を2時間かけて引き返して下山しました。

一年生には初めての雪上歩行訓練となり、よい体験ができました。
本来は昨年夏で監督の任期も終了だったのですが、今回まで延長して参加しました。
学生と一緒に登山するのは体力的になかなか辛いのですが、得るものも大きいです。



2016年11月27日日曜日

音羽病院との共催でGBRセミナー開催しました

11月19日(土)の15時から19時過ぎまで、音羽病院口腔外科と私の所属しているKIR(京都インプラント研究会)の共催でハンズオンセミナーを開催しました。
どちらも開催の主催は初めての経験なので、段取りや準備が大変でした。


豚の下顎骨を使用したインプラント埋入とGBR(骨造成)のハンズオンセミナーです。
コーディネーター兼講師として、一応私がメインで担当しました。






会員、非会員あわせて28名の方が参加され、アンケート結果も概ね好評でよかったです。
ただ、想像以上に準備と片付けが大変で、、、それに営利目的ではない純粋な学術セミナーなので私も、他の講師役の先生方もボランティアなのです!(←ここ強調)
とは言っても、他の人に教えるという事自体が、私自身にとっても大変勉強になり、良い経験ができました。

いろいろ準備に奔走してくれた音羽病院の先生方、スタッフ、当院のスタッフにあらためてお礼申し上げますm(_ _)m


2016年9月25日日曜日

チタンはフッ素入り歯磨剤・洗口剤で腐食するのか?

9月16、17、18と第46回のインプラント学会総会に参加してきました。
昨年からスマホで抄録や会場ナビが見られるようになり、今年も活用しています。
以前は抄録集片手に持ってうろうろしてましたが、今年は手ぶらです。
特にシンポジウム5↑↑が面白かったです。
チタンがフッ素で腐食するというのは、少し前から研究結果が出ていましたが、実際のところフッ素入り歯磨剤(歯磨き粉:市販品の9割はフッ素入り)でインプラントのチタンが腐食するとういう研究結果や臨床報告がある一方で、唾液緩衝能があるので問題ないという意見もあり、我々臨床医としてはどちらの説が正しいのか判断に迷います。
現在当院では、両方の説があることをインプラントをした患者様には説明し、フッ素未配合の歯磨剤も取り扱っていることを説明した上で、最終的な選択は患者様に任せています。早く学会から指針等を出して欲しいものです。

今年は初めて所属している研究会のメンバーで集合写真をとりました(笑)




2016年6月6日月曜日

出張手術に行ってきました

時々、知り合いの先生からインプラント関連の手術に呼ばれます。
今回は福井市内の医院まで、両側のサイナスリフト(ラテラル)です。
いつもは1人で行くのですが、今回は少し難しかったのと準備が大変だったので
初めてスタッフ同伴で行きました。
土曜日の診療後だったので、スタッフに運転してもらって私は昼寝中。マニュアル車を運転できる人が最近は少なくて、、当院のスタッフも2人しか免許ないのです。

先方の先生やスタッフも手伝ってもらい、静脈内鎮静下に手術。手術終了したら20時まわってました。。。手伝ってくれた皆さんに感謝です。
で、お土産は「はや川のくるみ羽二重」です。福井の先生からおすすめだと教えてもらいました。勝山市の本店と福井駅でした扱っていないそうです。以前に福井の患者様から頂きスタッフで好評だったので、リクエストされました。



2016年5月19日木曜日

久しぶりの骨切り手術を・・

先日、当院のスタッフの下顎角形成手術を音羽病院でしてきました。
咀嚼筋腱・腱膜過形成症という疾患で徐々に開口障害が進行、慢性的な側頭筋痛や下顎角部の鈍痛があり、臼歯の破折(噛みしめが強くて)も生じてきたので、手術することになりました。
両側の側頭筋筋突起を切除し、咬筋を剥離して下顎角部の突出した骨を削除する術式です。音羽病院在籍中はよく実施していた手術なんです。5年ぶりの執刀で少し心配だったのですが、やはり体が覚えている!んですね。出だしはちょっと時間がかかりましたが、徐々に感を取り戻してスムーズに終わり、経過も良好でよかったです。
ご協力頂きました音羽病院口腔外科の先生方、ありがとうございましたm(_ _)m