2011年8月26日金曜日

CTの購入

歯科用CT(コンビームCT)を購入することにしました。

従来は音羽病院まで撮影に行ってもらっていたのですが、
今年から症例によっては健康保険も適応されることになったのと、
CT撮影装置の価格も以前よりは下がってきたので、ようやく当院でも導入
できそうです。

音羽病院に勤務していた時は、私がCTとインプラント担当でしたので、
多くの医院さんから依頼を受けてヘリカルCT(医科用CT)、
コンビームCT(歯科用CT)を撮り分けておりました。
それぞれ特徴があり、長所短所があるので、
症例毎に使い分けるのが一番よいのですが、どうもCTの特性を理解不十分な
先生も多く、業者の言うがままで割高な買い物をされたり、
宝の持ち腐れになっているケースもあるようです。
(病院に在籍しているといろんな情報が入ってきますデス)

どの機種を購入するか現在検討中で、3機種にまで絞っているのですが、
どれも一長一短で悩みます。
基本的にはヘリカルCTとの併用(従来通り病院に撮影に行ってもらう)ですが、
コンビームCTが院内にあると、経過観察や術直後の確認撮影などが容易になります。
業者は自社製品を一押しで説明するので、話半分で聞いておかないと。。。
来週に↓の機種の現物を会社まで見に行ってきます。



2011年7月22日金曜日

医療安全とレポート

遅ればせながら、当院でもインシデント・アクシデントレポートを製作しました。
多くの病院で導入実施されていますが、個人開業医でも最近は積極的に導入されています。
いわゆるヒヤリ・ハット報告書です。
当院でも最近予約ミスがあり、患者様にはご迷惑はおかけしませんでしたが、
今後の改善に活かしたいと考えています。


インシデント‐レポート 【incident report】
医療現場で、患者に傷害を及ぼすことはなかったが、日常診療の現場で
ひやりとしたりはっとした経験(インシデント)に関する報告書。
事例を分析し、類似するインシデントの再発や、医療事故・医療過誤の発生を
未然に防止することが主な目的。
医療事故となった場合の報告書はアクシデントレポートと呼ばれる。




2011年7月15日金曜日

夏期休暇(休診のご案内)

患者様へご案内

誠に勝手ながら8/12(金)から8/16(火)まで休診させて頂きます。
なお8/11(木)は午前中のみ、8/17(水)からは通常どおりの診療と
なりますので、あらかじめご了承下さい。

2011年6月19日日曜日

iPadとiPad2

iPad2が発売されましたね。欲しいなぁ。

昨年iPadを購入してから、何とかうまく仕事でも使えないか試行錯誤しています。

今はまだ患者さんに説明する時にアニメーションやスライド、写真なんかを
見せるのに活用しているだけですが、
↓↓こんな使い方もあるんだなぁと感心します。
http://www.apple.com/jp/ipad/business/profiles/dr-ferencz/
歯科用のソフトもいろいろあって、まだまだ使いこなせていません。
詳しい方おられましたら、是非教えて下さいm(_ _)m

2011年6月4日土曜日

診察券

以前から使用していた紙製の診察券があと少しになったので、
新規にプラスチック製に変更しました。
専用のカードプリンターで出力します。
デザインは自分で考えたのを、業者が修正してくれました。


たかだかカード一枚なんですが、デザインも凝り出すとキリがないです。
厚みも各種製品があるのですが、厚すぎず薄すぎない物にしました。

こういった商品も各社あるので、いろいろな業者から営業電話がかかってきます。
全部対応するのは大変です^^;

2011年5月24日火曜日

セミナー

ピエゾサージェリーのセミナーで土日に韓国まで行ってきました。
ピエゾ(超音波メス)は以前から使用していたのですが、より効果的な方法を学んできました。
2日間ほとんどホテルの会議室にカンヅメのスケジュールでしたが、とても有益な2日間でした。


韓国は初めてだったのですが、観光している暇もなく、唯一楽しかったのは、
昼ご飯で参鶏湯を専門店で食べたこと。濃厚スープが美味しかったです。

セミナー終了後は懇親会があったのですが、プルコギのお店でした。
本場で焼肉は初体験でしたが、こちらも美味。でもホルモンは置いてなくて、
そちらはホルモン専門店に行くことが多いとか。知らなかった。
あと、塩タンとかは韓国では食べないそうです。

じゅっくりリサーチしてから、次回は観光で行きたくなりました。

2011年5月17日火曜日

CGFとPRP

最近は様々な手術でCGF(Concentrated Growth Factor)を使用しています。
*ググると一杯情報がでてきます! 多くの文献も出ており、広く臨床応用されています* 
昨日もインプラント手術に際してGBR(骨造成)をしたのですが、その時に使用しました。
以前はPRP(Platelet Rich Plasma)を使用していましたが、遠心分離によって抽出した多血小板血漿はそのままでは使用できませんので、血小板の凝固材を添加しなければならないというデメリットもありました。
しかし医療機器の進歩により、遠心分離器の回転数や回転速度をコントロールすることで、添加物を使用しなくても血小板を凝固させることができるようになりました。そのため凝固剤を添加する必要がなくなったことで、感染のリスクも低下しPRP再生療法よりも安全性が高まりました。
手術前に点滴(ルート)確保する際に一緒に採血し、それを当院のスタッフが遠心分離器にセットしてくれます。すると約15分でフィブリンゲルが完成。滅菌シャーレに保管して、手術の最後(閉創時)に使用します。昨日はコラーゲンメンブレンの代用で使用しています。